2017年4月23日日曜日

甲府から自宅へ自転車ツーリング

4月16日(日)

前日の山梨某所での農作業後、甲府に泊まりました。妻子は埼玉の奥さんの実家に行っているので自由なのです。
甲府から世田谷の自宅まで自転車ツーリングです。

甲府から東京まで自転車で行くには主に二ルートあります。一つは2015年9月に通った甲州街道(国道20号)を行くルートです。国道の笹子トンネルなら標高約750m、旧道の笹子峠なら標高1100mを越える必要があります。甲州街道は一昨年通って面白くないことを確認済みなので、今回は国道411号で標高1472mの柳沢峠を越え、多摩川沿いに自宅まで帰るルートを行くことにします。段々変態になってきたようです、ワタシ。


甲府のビジネスホテルを8時に出発。例によって微妙に二日酔い。前日は超寝不足な所に昼過ぎから9時頃まで飲んでましたので。
ホテルのすぐ目の前の舞鶴城へ。桜は散りかけ。
 
甲府の標高は約250m、ここから20㎞程の塩山は標高約400mです。地味にずっと上り。
 
塩山の少し手前の桃畑にて。 桜がほぼ終わったこの週末、山梨はどこに行っても桃が満開でした。
 
中央本線の線路を潜ったところから強烈な上り坂が始まります。ここから約18kmで1470mまで一気に上ります。ワタシのこれまでの最高標高は846mですから、これをぶっちぎる標高に挑戦します。上りきれるか一抹の不安。
 
しんどさが伝わらないのが、無念ですが、こんな斜度の坂を呪詛を呟きながら永遠と上り続ける。
自転車乗りは上り坂が好き、とか言う方が結構いますが、ワタシはちっとも好きじゃないんですよ!?
 
11時過ぎ、残り6㎞の所でエネルギーが切れ、おにぎり二個、カロリーメイト一箱を食べる。朝食は炭水化物を中心にいつもの二倍は食べたと言うのに、あっと言う間です。

ギアを最も軽いのかその一段上にしてクルクル脚を回し続ける。筋力はとっくに使い果たしていますので脚を回転させることしかできない。休憩すると漕ぎ出しがかえってしんどいので極力休憩せずにひたすら脚を回し続ける。

12時過ぎ、ほぼ当初の期待通りの時間に柳沢峠に到着。道路脇には所々雪が残っています。

富士山の眺めは残念ながら今一つ。

さあ、お待ちかねの下りです。

小一時間程で丹波山村の道の駅へ。鹿肉ソーセージカレーにソフトクリームを食べる。

順調に下って14時半、小河内ダムへ。桜が満開です。
基本的に下りとは言え、ここから世田谷の自宅までは70㎞ほどあります。果たして明るい内に帰宅なるか!?

16時頃、羽村のサイクリングロード開始地点へ。チューリップ祭りが開催されていました。お祭りの露店で生クリームとバナナが入ったクレープなぞ食べてしまう。ここから世田谷までは約36㎞です。
ぎりぎり日没頃到着できそう。


 18時過ぎ、和泉多摩川に到着。日没です。自宅までは約3kmです。

18時半、真っ暗になる前になんとか到着。一日で140㎞走りました。

疲労困憊な挙句、奥多摩でどうやら杉・檜の花粉を浴び過ぎたらしいワタシ、抗アレルギー薬の効き目を超過してしまい、目は真っ赤、鼻はぐじゅぐじゅになってしまいました。

しんどかったけど、素晴らしい天気の下一日自転車が漕げて幸せでした。

Samedi 16 Avril,
J'ai roulé 140km, de Koufu à Setagaya. C'était très dur, mais amusant.

Coin coin,


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