2017年11月26日日曜日

酔魚号のシートピラー交換 Le remplacement de la tige de selle de mon vélo

2017年11月23日(木)

受け取って以来、本当にがっかりの旧じゃじゃ馬こと酔魚号。
少しずつダメダメな部品を交換してきましたが、Davidから受け取った時点でフレームに固着していたシートピラー(シートポスト)の交換に着手。

分かってなかったとは言え、ワタシって本当にお人好しだったなぁ、こんな状態の自転車や備品もろもろに7万円も払ってやって。価値があったのはフレームだけでしたが、そのフレームもこんな状態、お金払うどころか無料で引き取ってやって丁度良かった。

一度、この自転車を組んだY's Roadに持ち込みましたが、サドルを掴んで回そうとして動かず、匙を投げられたのです。義父に借りた小さいパイプレンチで挟んで回そうにも自転車が動いてしまい、どうにもならない。大きなパイプレンチで回したと言う報告もチラホラありますが、フレームを曲げてしまう可能性があり、怖いです。そこで・・・

まずはヤフオクでシートピラーを購入。

リッチーのちょっと古いモデルを3000円で落札。モデルは不明ですがピラー内部が楕円に加工してある中級クラスと思われます。日焼けや使い傷はありますが、まあまあ。

これを携えて、西新宿のサイクルメンテナンスへ。
 
以下、店内の写真はブログ掲載の許可を貰ってます。
調べた限り、固着したシートピラー抜きをやってくるのはこの付近ではここだけです。

まずはピラーを切断してしまいます。
 
分厚い安物ピラー。

ここにエアソーを挿入して、慎重に切っていきます。フレームを極力傷つけないように相当気を使う作業らしく、高い工賃にも関わらず腰が重そうな店主(笑)。

半分強切れたところ。

40分弱で20cm強挿入されていたピラー全長に亘って切れ目が入りました。
潤滑剤を流しこみ、プライヤーでピラーが回りました!!

ずぼっと抜けました。

帰宅後洗浄してみると、アルミの錆はピラーの7~8cm程度で生じていました。これでピラーがびくともしなくなるのです。

ついでにヘッドセット交換を依頼。別段フォークの回転に不満は無かったのですが、絶対に交換したくなるのは目に見えているので、この機会にやってしまうことに。
ハンドルも前輪も外して架台上でフォークを動かすと、なんとゴリゴリ。案の定であったか。

取り外されたヘッドセットのボールベアリング。安物のリテーナータイプで、錆て小さな砂利まみれ。

上下パーツを圧入。

新しいヘッドセットのベアリングはシールドタイプです。これは規格品なので、オーバーホールの際はこれを換えれば済むそうです。

新しいヘッドセットはUA COZOというメーカー。名前はちと格好悪いなぁ。

お店を出て、自転車を漕ぎ出し、最初にハンドルを回した時点で驚く。なんて軽く回るんだ。知らなかったとは言え、今までのがいかにダメだったのか。

25日(土)、40㎞程のサイクリング中に微妙に高さを調整する。当たり前のことが出来て幸せ。
交換前でもほぼベストフィットと思っていましたが、一番しっくりくるのは結局従来よりも1cmぐらい高い状態でした。ワタシ、若干膝痛を抱えているのですが、40kmのサイクリング後も殆ど痛みが出なかったのは、このおかげを思うことにしましょう。

これで要交換な部品はブレーキを残すのみ。

David、冗談抜きでピラー抜きの工賃2万円は請求するからね!?

Jeudi 23 Novembre,
Finalement, j'ai decidé de remplace la tige de selle de mon vélo, qui était déjà fixé à cause de mauvaise entreien de David.
Le prix d'operation est 20000JPY, 160Euro à peu près.
Je ne pardonne à David, je te demanderai ce prix!!

Coin coin,

今年も香箱蟹がやってきた Les clabs sont arrivés cette année aussi

2017年11月23日(木)

今年も金沢の実家が蟹を送ってくれました。

金沢では香箱(こうばこ)と呼ばれるズワイガニの雌。

甘エビも20尾

どれにしようか真剣に悩む陸。もう鋏まれてくれないそうです。

渓太ももう鋏まれてくれないのですが、蟹の身をほぐすのを手伝うことを交換条件にしたら鋏まれてくれました。

この日の為に研いだ小出刃庖丁で奥さんが綺麗に捌いてくれました。陸が二階で勉強している隙に捌き終わり、ワタシが素早く内子が一杯入っているのを選択。身悶える陸。ぶぶぶ。

プリプリの後にねっとりがやってくる甘エビ。頭は甘辛く煮付けられました。先に蟹を剥き終わったワタシが大きいのはどれかなぁ~なんて言いながら食べ出すと、再び横で悔しそうな陸、食べ物については本当に執着心が強いです。それをからかうのが楽しいのです。

解した蟹は醤油と酢で味を調えて、炊きたての新米に乗せて食べるのが我が家の食べ方です。蟹と言い、甘エビと言い、なんて旨味なんでしょう。

食後に身を剥き終わった殻で出汁を取りました。少し生臭さが残りますが、深い味わいの出汁が取れました。土曜日にこれで鍋をするのです。おほほ。

Jeudi 23 Novembre
Les clabs et crevettes sont envoyé du marché de Oumicho par les parents à Kanazawa.
Ils sont bijoux de la mer Nord de Japon en hiver. Merveilleux.

Coin coin,


2017年11月11日土曜日

二週連続の台風一過 Le coucher du soleil après le douxième typhone

2017年11月5日(日)

にっくき二週連続の台風一過。夕方、多摩川へ。


Dimanche 5 Novenbre,
Le coucher du soleil après le douxième typhone

Coin coin,

久々のビストロ・ナガミネ On a dîné au Bistro Nagaminé depuis quelque mois

2017年11月2日(木)

仕事で疲れ果てた奥さんが「夕食作りたくない~」と言うので久々にビストロ・ナガミネへ。

今夜は何を食べようか・・・と言いつつワタシの選択は毎回殆ど一緒なんですが。

今夜のワイン。Domaine Gabriel Billard Pommard 1er Cru Les Charmots 2008。
偉い贅沢なワインを持ってきてしまいました。疲れ果てたワタシがセラーから間違って抜いてきてしまったのです。
飲み頃を迎えても良さそうな年なのですが、未だ若く硬い。相変わらず豊富なミネラル。美味いなぁ。

自家製パンをつまみながらワインを飲む。もう少しクラムがしっかりできると良いですね。

渓太の前菜、玉葱の丸ごとマリネ

ワタシと陸の前菜、鶏レバーのテリーヌ。肉々しい食感に改善したらしいです。たしかに食べ応えが増えましたね。

奥さんの前菜は鰤のマリネでした。

陸の主菜、ステーキ300g

渓太、奥さん、ワタシの主菜は鴨胸肉のローストでした。

満足陸。

デザートの無いフレンチなどフレンチじゃない! などと贅沢なことを言う陸のデザートはクルミのタルト、しかもアイスを追加、でした。アイス分はお小遣いから天引きね。

さらに満足陸。嬉しそうね。

ちょっと澄ましているけど、アイスが幸せな渓太。終に渓太も前菜、主菜、デザートと食べるようになってしまいました。

まあ、ワイン持ち込みとは言え、家族4人が満腹になって1.2万円とは安いことだと思いますよ。ワタシが飲みに行くと一人でその位使って帰ってくるからなぁ。

ナガミネシェフ、疲れ過ぎていてちゃんとお話できなくて済みませんでした。

Jeudi 2 Novenbre,

Parce que ma femme a été trop fatiguée après son travail, on a dîné au Bistro Nagaminé à Kitami. Comme d'habitude, on a pu mangé le gout bistro français.

Coin coin,

渓太号のハブのオーバーホール La révision des roues de vélo de Keïta

10月29日(日)

昨年4月に購入した渓太号
サボっていたホイールのハブのオーバーホールに取り掛かる。最近色々知識が付いてきて、安物ほど早く最初のオーバーホールが必要ということが分かり、重たい腰を上げたのです。


まずは前輪から。ホイールを外してみて、ハブを手で持ち、車輪を回して驚く。ゴリゴリゴリ。ろくに回らず止まってしまう。
おいおいおい、買って一年半、1000㎞程は乗っていると思うが、ハブに当りが出るどころか、この状態とは。買った直後に能登半島行った頃は一体どんな状態だったんだ!? 可哀そうに渓太、こんなホイールで能登半島一周したり、いろは坂登ったのね。

もう虫喰いだらけかと思ったけど、

幸い左右とも玉押しは綺麗な状態。ろくに研磨もされてないような代物だけど。

グリースは意外と汚れていない。まあ、あんまり乗ってないし、屋内保管だし。

レースも綺麗。一安心。
グリースをたっぷり呉れて組み直しました。

続いて後輪。後輪はゴリゴリ感はさほどでなく、むしろ、グリースの代わりに粘土でも詰めたのか?と思わせる抵抗がありました。

こちらも玉押しは左右とも綺麗。

レースもOK。

ボールも問題なさそう。

後輪のハブを組み直すが、これまでのハブと違ってゴリゴリと言うか抵抗が無くなる所が明確でない。一応軽く回る所で締めておく。

そして、組み直してスムーズになった筈の渓太号、渓太に試乗させると、「良くわかんない」そうです。しくしくしく。

酷い状態だったハブをオーバーホールして思う所は
・ママチャリが1~2万円で買えるこのご時世、それに比べると決して安かった訳ではない自転車ですが、部品は超安物と再認識
・ハブをゴリゴリの状態で組んで客に渡すのは、単に自転車屋がヘボなのか、恐らくこの手のクラスの自転車のハブの95%位はオーバーホールなどされずに自転車としての寿命を終えることを見越して、絶対に緩々にならないようにキツくしてあるのか? と言う推測と言うか疑問
なのでした。

長く、大事に使う積りなら、ホイールだけ買って、部品は指定して組んで貰うか自分で組むのが良いなぁ、と思うのです。


Dimanche 29 Octbre,

J'ai fait révision des roues de vélo de Keïta. Je suis étonné de la mauvaise conditions des roues.

Coin coin,